安全を守る事に信念を持ち続けている会社です。
人と技術の融合。常に最先端のテクノロジーを追求する一方で、マンパワーの充実には細心の注意を払い、エリアの拡大とともに対応する業種も多様化。それぞれのニーズに応えられるようにノウハウの蓄積と応用、専門知識の取得にも努めました。
その結果、幅広いネットワークと奥深い知識というふたつのタスクを手に入れ、比類なきグループパワーを持つことができたのです。
この実績と実力が認められ、1990年には国際花と緑の博覧会、1998年には関西企業で唯一、長野オリンピックの警備を担当。
私たちの新しい自信となりました。
創業当時から胸に抱いていた「守る」ということへの信念と誇り。
それは、時代の進んだ今でも変わりありません。時の流れとともに警備のスタイルは変化しても、思いはいつまでも変わりません。
これからも「安全」「安心」を提供するために、私たちは未来を見つめて前進し続けていきます。